脱毛・全身脱毛
 

「アンダーヘア処理後の痒み」をおさえるにはどうしたら良いの?

アンダーヘアを整えた後に、必ずといっていいほど「痒み」を覚えてしまう方。
もしかしたら、デリケートゾーンがカミソリ負けしてしまっているかもしれません。
もし「痒み」や「肌荒れ」を起こしてしまうのであれば、お手入れ方法を見直すサイン。
他の部分の肌と同様に、デリケートゾーンを正しい方法でお手入れする必要があるのです。
今回は、アンダーヘアの処理後に痒みを覚えないためにも、アンダーヘアの正しい処理方法をご紹介します。

用意するもの

■カミソリや電気シェーバー

アンダーヘアの処理のためのカミソリを選ぶときは、100円均一で変えるような刃が少ないカミソリではなくて、3枚刃や5枚刃など刃が多いカミソリを使うこと。
もしくは、アンダーヘアを処理しやすい専用の電気シェーバーを使用すると良いでしょう。

■シェービングクリーム

普段から体に使っているような石鹸やボディウォッシュなどを泡立ててシェービングクリーム替わりにしていては、肌への刺激が強すぎる恐れがあります。
まずは、デリケートゾーン専用の石鹸やシェービングクリームを用意して、肌へのダメージを少なくしましょう。

■化粧水などの保湿剤

今ではデリケートゾーン専用のスキンケアアイテムが販売されています。化粧水やクリーム、パックなど処理後のお手入れを忘れないようにしましょう。

アンダーヘアの処理時の注意点

「アンダーヘア処理後の痒み」をおさえるにはどうしたら良いの?
処理する部位によって注意すべきところが異なります。
たとえば、Vラインを剃る時は事前にどのような形にするか決めておく必要があります。そして、毛の流れに沿うように上から下へと剃ります。
一方、IラインやOラインを剃る場合は、鏡のうえにしゃがむようにして剃りましょう。粘膜を傷つけないように慎重に行ってください。
アンダーヘアの処理の際は、部位に関わらず逆剃りや二度剃りを行わないようにするのもポイントになります。
そして、お湯でしっかりと洗い流した後は、水ですすぎ毛穴を引き締めましょう。その後保湿ケアをしっかりと行います。

ただ、正しい方法でアンダーヘアを処理しても毛が伸びたときのチクチク感などは避けられないでしょう。
しかも、気づかずに間違った方法で処理していてはデリケートゾーンに黒ずみができてしまう恐れもあります。
これではせっかくのケアも無駄になってしまいますよね。
「自宅でのセルフケアに不安がある」「なかなか上手に剃れない」場合は、脱毛サロンでの施術を考えてみてはいかがでしょうか。
セルフケアよりも簡単に、キレイなデリケートゾーンを手に入れられますよ!


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