脂肪を「燃やす」「溶かす」という発想ではなく、「冷やす」という全く逆の発想から生まれた痩身方法。脂肪は4℃で少しずつ結晶化し、老廃物へと変化していきます。「脂肪細胞を小さくする」という従来の痩身方法とは違い、「脂肪細胞を減らす」ことで、リバウンドしにくい体へと導きます。
従来の「燃やす」「溶かす」という発想ではなく「冷やす」という全く逆の発想から
生まれた痩身方法。
人体は約70%が水分で構成されています。水分は0℃以下で凍るのに対し、人間の脂肪は
4度で凍り始めます。この理論を応用した冷却技術で、血液や他の細胞に影響を与える
ことなく脂肪細胞のみを結晶化させます。結晶化した脂肪細胞は約4週間をかけ、新陳代謝プロセスにより老廃物として排出されますので、リバウンドしにくい体へと導きます。
※脂肪冷却した脂肪細胞の約20%が老廃物として体外へ排出されます。
Q, 凍傷になりませんか?
A, 脂肪冷却は4℃に保ちます。凍傷は0℃で発症するため、凍傷になることはありません。 また、皮膚や血管にはダメージはありませんので安全なトリートメントです。
Q, 短い時間の冷却で効果はあるのでしょうか?
A, 冷却時間は長ければ効果が上がるというわけではありません。ル・ソニアでは、必要十分な時間に設定していますので、ご安心ください。
Q, 脂肪冷却施術には、効果が出やすい人、出にくい人がありますか?
A, あります。体質やセルライトの多さ、施術条件などさまざまな要因により、効果の出方は変化します。
Q, リバウンドはありますか?
A, 通常のボディトリートメントは脂肪細胞を小さくすることを目的としていますが、脂肪冷却は脂肪細胞の数を減らすことを目的としています。他のトリートメントに比べ、リバウンドしにくいのが特徴です。